テーマ:少年時代

少年時代 つづき

実際のところ、僕の親父はうるさかった。 まるで「明治の男」、という感じである。 親父が白いものでも「黒」と言うと、「黒」なのだ。 僕は次男で末っ子。 兄と姉は親父には面と向かって逆らったりすることは無かったが、彼らから言わせると、僕は末っ子の特権で、親父に逆らっても自分たちほど叱られない、ということだった。 ある日何か…
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ヲタクな少年時代

小学生位の男の子というのは、みなヲタク的な一面を持っている。 何か一つのことに興味を持って、そのことに関しては大人も舌を巻くほど専門知識を持っていたりする。 勿論、昔も今もメディアの影響を受けて興味を持つことが多いことは言うまでも無い。 現代であれば、囲碁に熱中する子や、カブトムシにはまる子、ゲームにはまる子などだ。 …
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ぱんつの穴 2

お座敷に通された僕たちは、机の前にそれぞれ座って、お菓子などが並べられるのを待っていた。 あらかた並べ終わった時、みよちゃんが、自分の向かい側に座っているクラスメートに、お皿か料理だったのかは覚えていないが、何かを渡そうと、片ひざを立て右手を前方に出して、のびあがった。 小学生の女児であるので当然スカートは短い。 そのポーズを…
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ぱんつの穴

先日友人と痛飲している際,小学生時代の話になった。 あの当時はまだ日本も高度成長が軌道に乗り始めたとは言うものの、まだまだ貧しい家庭も多く、同級生の中には給食代が払えず、お昼休みには教室から消えるやつがクラスに一人はいた。 また栄養不足で、青っ鼻をたらしたやつもいたなどと、たわいも無い話をしていた。 そのとき僕の心の中にある記憶が…
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