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help RSS 霊は存在するか

<<   作成日時 : 2012/01/21 09:23   >>

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またもや持病の腰痛がひどくなり、PCに向かうのも苦痛なので更新がままなりません。


ですから今日もコピペ中心で

数日前の産経の記事なんですが、大震災の記事の中では、有りがちではない、良いところに着目した記事だなあと思いました。

一度阪神神戸大震災に関して、当時ボランティアで神戸入りした精神科医の友人が、
「家族がみんな死んでしまって、自分だけが生き残った。どうして死ななかったのか、一緒に死んだほうが良かった。」
と嘆き苦しむ被災者に対して、精神科医の出番は無い、宗教家の出番だ、と思い、ただただ被災者に1輪の花だけを手渡すことしか出来なかった。
と同窓会で発言したことを一度このブログで書いた記憶があります。

まさに災害から一定の日にちが経過すると、こういう精神面の影響が大きく出てくるんですね。

下の宗教家達の活動は、本当に宗教に携わる方々ならではの大切な使命だと思います。



「お化けや幽霊見える」 心の傷深い被災者 宗教界が相談室
2012.1.18
 「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日本大震災の被災者を悩ませている。震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。(荒船清太)

 1月初旬、仙台市の仮設住宅に住む70代の夫婦が市内の浄土宗寺院、愚鈍院をお参りに訪れた。いつも通りあいさつを交わした中村瑞貴住職に、夫が「実は…」と口を開いた。始まったのは「お化け」に関する相談だった。

 「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。

 「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いていた」…。被災者の“目撃談”は絶えない。遺体の見つかっていない家族が「見つけてくれ。埋葬してくれ」と枕元に現れたのを経験した人もいる。

 ただ、被災者がこうした相談を持ちかける機会はまれだ。キリスト教や仏教など教派を超えて支援活動を行っている日本基督教団仙台市民教会(プロテスタント)の川上直哉牧師は「(お化けは)行政には対応できないし、親族や近所にも相談しにくい」と話す。

 一緒に支援に関わる宮城県栗原市の通大寺(曹洞宗)の金田諦応住職も、「いる、いないは別にして見ているのは事実。みな、心の構えがないまま多くの人を亡くした。親族や仲間の死に納得できるまで、上を向けるようになるまで、宗教が辛抱強く相談に乗っていくしかない」と話す。

 金田住職は昨年9月、川上牧師と一緒に仙台市内の仮設住宅の自治会長に招かれ、お化けの悩みに関して講話を行った。金田住職は「多くの人が亡くなり、幽霊を見るのは当然。怖がらないでください」と講演。参加者は納得したような表情を見せていたという。

 金田住職はいう。「幽霊について悩むことは、亡くした家族のことから少し離れて生と死を考えるきっかけにもなる。そこから生の世界で前に進む姿勢を示せるようになることにつながればいい」

「お化けや幽霊見える」 心の傷深い被災者 宗教界が相談室
2012.1.18 11:49 (3/3ページ)[宗教]
 各教派でつくる宮城県宗教法人連絡協議会は僧侶、神父、牧師、神主が電話で相談に乗る「心の相談室」を実施しており、金田住職は「気軽に相談してほしい」と呼びかけている。連絡先はフリーダイアル0120・828・645。水曜、日曜の午後3〜10時。

   ◇

 お化けの相談に限らず、宗派どころか仏教やキリスト教など教派の垣根を超えて連携した震災支援活動が続けられている。

 宮城県石巻市の寺院では昨年、クリスマス会を開き、牧師と僧侶の両方が講話をした。「住民もその方が集まりやすい」と日本基督教団仙台市民教会の川上直哉牧師は指摘する。

 「家々の残骸を前に教派も教団もない。不条理な自然の前に安っぽい教理は通用しない」と宮城県栗原市の通大寺の金田諦応住職。仮設住宅などでお茶を飲みながら被災者の話を聴く「カフェ・デ・モンク」というプロジェクトでも川上牧師と連携している。

 教派を超えた支援が広がる背景には別の側面もある。「特定教派に偏らないため、行政とより連携しやすい」(川上牧師)のだ。

 仙台市の愚鈍院、中村瑞貴住職は「今後は地元と災害時の協定を結んだりするなど、(関係に)風穴が開けられればいい」と話している。


幽霊が見える、という現象は、ほとんどがご自分たちの心が作り出したものなのだと思いますし、知能の発達した人間だけに現れる現象なのでしょう。

僕は「霊」の存在には懐疑的な立場をとってます。
いろいろな不可思議な現象については、おそらく現代の科学では証明できないだけで、将来的には科学的に解明できるのだろう、と考えています。

ただ、「霊魂」は信じないけど、自分が宇宙的な大いなる力によって生かされている、という実感は、今までに幾度か自分に訪れた修羅場をくぐる度に持ちましたね。

そんなわけで、僕は敬虔な仏教徒では決してありませんがし、極めて典型的日本人として、八百万の神様に常に感謝を捧げながら生きてます

しかしですねえ。やっぱり「霊魂」ってあるのかなあ。ある種の「強い念」という不滅のエネルギー体のようなものは存在しているのかなあ、と考えるときもあります。

それは「硫黄島」です。

この島を任務で行かれる自衛隊の方々は、皆さんとても不思議な経験をされていますね。
皆さん、異口同音におっしゃるようです。

なぜか日本の領土なのに、許可無くあの島を訪れたらいけないことになってますよね。
まるで尖閣列島のようです。

なぜでしょうか?

おそらく、自衛隊の方々が経験しているようなことを体験しパニックに陥るから入島を制限しているのでしょう。

僕の尊敬する評論家の先生も、硫黄島に接近する自衛隊の飛行機の窓から島を見ているときに、突然こころがざわつきだし何千何万もの兵士の魂が体の中を突く抜けて行くような、異様な体験をなさったそうです。

多方面に渡って恐ろしいほど博学で、歴史から文学は言うに及ばず、政治経済の分野では世界中を飛び回って生の情報を収集し的確な分析で近未来を予測される方でさえ、そのような体験をされた、という事を知ってから、僕はわからなくなりました。


でも信じる信じないは別としても、やはり国や家族の為に尊い犠牲になられたご先祖様には、手厚い供養と、そのご先祖様のおかげで現在生きていられる感謝の気持ちを持ち続けることがとても大事なことでしょうね。



なお、硫黄島には、平成7年でしたっけ?天皇皇后両陛下が行かれて戦没者の追悼をされましたが、その後は大分収まったと聞いています。


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コメント(2件)

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とんぼさんこんにちは。

>やはり国や家族の為に尊い犠牲になられたご先祖様には、手厚い供養と、そのご先祖様のおかげで現在生きていられる感謝の気持ちを持ち続けることがとても大事なことでしょうね。

私もそう思います。
私、海外旅行が好きなのですが、旅行先の国で日本軍の戦跡を訪れて慰霊をすることでとても心が落ち着くような気持ちになります。
昨年11月にはバリ島でマラガナン英雄墓地におまいりしてきました(ブログにもUPしています)。今年はパラオのペリュリュー島に行きたいのです。

先人たちの尊い命を犠牲に我々の今の幸せがあると私は考えています。
にいな
2012/01/22 13:26
にいなさん、毎度です。同じ考え方の方がいらっしゃって本当に嬉しいです。
とんぼ
2012/01/23 12:17

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