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麻生太郎首相は20日昼、平成21年度からの道路特定財源の一般財源化に伴い地方に渡す1兆円の配分方法について「地方が自由に使える金が1兆円あればいい。(名目は)なんでもいい」と述べ、地方交付税にこだわらない考えを示した。 一方、自民党道路調査会の山本有二会長は同日午前、党本部で開かれた会合で、「首相はしばしば言葉を間違えるときがある。地方に対する交付金と読めば全部つじつまがあう」とあいさつ。会合では出席者からも「党内議論と首相の意見が違いすぎる」「河村長官を呼び、政府としての統一見解を求めたい」などの意見が相次いだ。 山本氏は会合終了後、記者団に「交付税で1兆円を地方に渡したら、借金返しに充てられる。道路には使われない」と述べた。 道路には使われない・・・・・・でなにか? なんでむりやり道路に使わないといけないわけ? まあ、小選挙区制度ですし、利益誘導をしないと当選もおぼつかないのは解らないでもないが、この人たちは有権者の支持を得るために、建設関係の有権者以外の為の政策を立案し訴えてゆくという能力は無いんでしょうかねえ。 えっ?無い? 無いですよねえ、道路族議員のあの顔を見ているといかにも無さそう。 東国原宮崎県知事が、必死で高速道路建設のを陳情してますが、少子化で利用者は暫減してゆくという報告が出てんですけど、宮崎には高速道路を作る事と平行して、何かの産業誘致の目途はあるんでしょうか。 熊本は水が良いことから阿蘇周辺にIT産業の工場群が多く存在します。 これに関して言えば、高速道路はまったく関係ありません。物流は小さくて付加価値の高い生産品であることから、航空貨物となっています。 どこの自治体も誘致するような「工業団地」を作って企業を呼び込む魅力が宮崎の地にあるのでしょうか。これはやはり声高に高速道路建設を訴える、島根県も同じ。 むしろ宮崎などは現在でもそうですが、道路網が整備されることで、観光客は増加するかもしれませんが、買い物客は福岡市に奪われ、結局デメリットがメリットを上回ることもあるんではないでしょうか。 卑近な例が湯布院。 かの地は高速道路の開通以来、それまでとは打って変わって、日帰り客が激増し、平均的な温泉旅館は衰退し、安手の土産物屋さんが林立するようになりました。 現在旅館業は日帰り客を取り込むパックを工夫したり、個性的な宿を作ったり、高級志向で差別化を計るなど、大変な苦労をしています。 確かに便利にはなりましたが、秘湯」の風情は今や無く、やたらに観光客が闊歩する俗な温泉地になりつつあり、昔の由布院を知るものとしては、寂しい気持ちになります。 高速道路さえ作れば、地元の人たちの幸せに繋がると思ったら大間違いだと思います。 |
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今日の論点!ブログ意見集: 道路特定財源一般化で交付金 by Good↑or Bad↓
「道路特定財源一般化で交付金」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る |
今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/12/03 08:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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島根、ではなく鳥取。 |
りら 2008/11/29 13:29 |
>県の名前も満足にかけないんですか? |
とんぼ 2008/11/29 15:00 |
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