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昨日のニュースで、構成労働省の升添大臣が、「日雇い派遣」について、規制強化(日雇い派遣禁止?) をする、秋の国会で法案提出をする。 と発言していた。 やっとか、という思いある。 数年間も続いた規制緩和で、若者だけで捉えれば、半分近くが派遣。 全体では労働者の三分の一が派遣で占められているという。 今回のアキバの事件では、一部ジャーナリストから、派遣は見直したほうが良い、という意見が出されていたにも 係わらず、白石真澄という関大の教授は 「すでに企業活動の中で3割の労働者が派遣として組み込まれている。 企業活動が立ち行かなくなる。」と発言した。 カチ〜ンときましたね、この発言には。 この教授。西武百貨店からニッセイ研究所などを経験してきてるんだよ。 百貨店はどういう顧客をターゲットにしてるのか、先刻ご承知のはずが、政府の構造改革委員などを務めたせいか、完全に企業サイドの論理になってる。 というか、自分もかかわっていた「規制緩和」を否定されるのが嫌だったんだろう。 英国米国のように階層社会では、貧乏人はメーシーやブルーミングデールなどの百貨店には絶対足を踏み入れないだろう。 しかし日本の百貨手はそうではない。 一般大衆をメインの顧客として発展してきた。 だからこそ、近年売上が低迷し、大型の合従連衡が起きてきたのだ。 すなわち独立系では生き抜けない事態になっているということだ。 それはいっつも書いているけど「健全なる中堅消費層」 (あえて中流とは書かない、中流は日本人が考えているより上の所得の人たちをいうため) が少なくなり、富裕層と、そうじゃない人たちとの二分化が進行しているということに他ならない。 結局この教授は目先のことしか頭にないのだ。 なんでも規制緩和することが、競争をただし、皆が幸せになる、と未だに信じているらしい。 規制緩和の先進国アメリカではいったい何が起こったのか? 僕たちが「プアホワイト」と言う言葉を聞いたのはおよそ20年程前。 日本がバブルに突入しようとするころだったんじゃなかろうか。 以前なら白人は有色人種たちとは違って、所得も高かったのが、働いても食えない、あるいは働く職場が無い貧乏な白人たちが出現したのだった。 まさに今の日本そのものじゃないか。 働いても満足に暮らして行けない「ネットカフェ難民」やホームレスも普通の光景になっているわが国。 グローバルスタンダードとは、単にアメリカのスタンダードでしかないのに、日本はアメリカに盲従した。 結果、アメリカのようになった。 ただし、単純馬鹿の森永卓郎がいうように、小泉政権で、これが始まったのでは無い。 これも何度も書くが、小泉政権が無ければ、その後の金融不安の解消と経済回復は無かった。 これは断言できる。 ただあのときに構造改革にかかわった宮内をはじめとする経済人が国民のことより企業の繁栄しか考えていないような怪しいメンバーだったのはまずかった。 とにかく、行過ぎた緩和を見直すべきところは即時に対処するべきだ。 |
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【日雇い派遣】についてサーチエンジンで検索してみると
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気になるキーワードでブログ検索! 2008/06/14 12:42 |
今日の論点!ブログ意見集: 日雇い派遣を厚労相が禁止? by Good↑or Bad↓
「日雇い派遣を厚労相が禁止?」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ...続きを見る |
今日の論点!by 毎日jp & Blog... 2008/06/14 23:15 |
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緩和しないといけないところと、してはいけないところを押さえておけばよいということですね。結局オールオープンということになると、最初に想定していなかった部分まで、変貌してしまいますからね。一度変わってしまうとなかなか戻すことは難しいし。 |
かかし 2008/06/14 14:16 |
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